[トイレ] サヨナラCOLOR

福岡でデザインリノベーション、リフォーム、住宅設備工事をやっています♭

FLAT Renovation Studio/金剛住機株式会社の松田です。



須恵町でウォシュレットの取り替えをしました。


ウォシュレットは電機製品ですので、標準使用年数があり、部品の供給がなくなれば修理ができなくなります。

弊社でもかつて取り付けさせていただいたものの更新は少なからずお問い合わせいただく案件です。


今回は15年前に設置させていただいたものでした。




10数年前までTOTOのトイレ•ウォシュレットには↑見本のようにたくさんの色種類がありました。

それが数年前にぐっと絞られ、近年では4色に絞られて、他の色は供給されなくなりました。

これはLIXILでも流れは同じ。



今回取り替えさせていただいた、ハーベストブラウンの便器とウォシュレットの組み合わせ。


落ち着いた色味はとてもいい色ですが、こちらも現在は廃盤。

ウォシュレットを取り替えると便器と色がぴったりとは揃いません。


色を揃えるには便器も取り替えるしかありませんが、便器には特に異常はありません…


色が揃っていた方がいいとおっしゃるお客様に、色が揃っていなくても使用には何の問題もありません。なんてことは言いにくい。

結果、ご納得いただき、ホワイトより色味の近い、受注生産品で対応させていただきました。


ただ、来年には…

現在受注生産品で対応している、パステルピンクとホワイトグレーも廃止され、今後はホワイトとパステルアイボリーの2色のみの展開となります。




『トイレ(便器)に求められる色』が白に限定されてきている。


なぜか。


まず第一に唯一無二の『清潔感』でしょう。

日本人の国民性がそれを求めているのでしょう。


そして周囲に溶け込みつつ、流されない。ブレない『存在感』。

トイレをひとつの空間としてコーディネートするときに、邪魔することのない色なのだと思います。


それでいて汚れがわかりやすいことで、掃除に対する意識を刺激する面もあるのではないかと勝手に推測しております。


『玄関は家の顔』と言われますが、トイレや水廻りは『暮らしを映す鏡』だと言っても過言ではないでしょう。

例えば来客時に清潔感あるトイレで迎えられるか。


そういったところで日本人の性質にフィットしているのが白なのだと思います。




とにもかくにも現行の4色展開は、来年春までです。

駆け込みがどのくらいあるかは予想し難いですが、ご検討中の方いらっしゃいましたら、お急ぎください。


『イエを楽しむ自由を楽しむ想いをカタチに』

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